2013年06月の記事 | スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)

スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)

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TVガイドPLUS VOL.11


週刊、月刊の他に季刊もあったテレビ雑誌、立ち読みで済ますつもりが
TVガイドPLUS VOL.11 を手に取り、レジへ行き値段を告げられ吃驚。
500円もするとは思わなかった。
半沢直樹 の堺さんと上戸さん対談は他の雑誌と然程変わらなかったが、
「夏バテ予防策」のコメントは面白かった。
僕、夏じゃなくても基本バテているんだけどね。
秋バテ、冬バテ、春バテ てんてんそして夏バテ(笑)

秋バテ、冬バテ、春バテは初耳だ笑
結論として夏バテ予防は食と仰っているが、まさにその通りだと思う。

堺さんのコメント「一生懸命お肉を食べてがんばります!」
のお肉とは牛肉それとも豚肉だろうか。
両方共、ビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいる
栄養価の高い食材だが、疲労回復には鶏の胸肉がおすすめ。
鶏の胸肉にはイミダゾールジペプチドが豊富に含まれており、
渡り鳥が1週間以上も羽ばたき続けることが出来るのは
この成分によると言われている。
猛暑を乗り切るのは食、そして「半沢直樹」を見るのが一番?!

sakai | 21:44 | - | -
スカイハイ 盗む女


昨日、家定について書いていると無性に「篤姫」が見たくなり、
DVDを借りる為、TSUTAYAへ行ってみて唖然唖然
家定公が出演あそばされている巻は全部レンタル中だった泣き
肩を落としながら帰ろうとした時、
スカイハイ DVDが目に飛び込んできた。
10年前の作品なのに、一押し作品として目立つ所に置いてあったからだ。
この作品は未見で、いつか見なくてはふんと思いながら忘れていた。
ちょうど良い、好都合だとDVDを借りて見たが、
堺さんの晴れやかな笑顔と打って変わって後味の悪い作品だった。

(以下ネタばれあり)
友人・美里(板谷由夏)の紹介により関川勝(堺雅人)と結婚した
法子(吉野きみ佳)のお腹の中には赤ちゃんがいた。
幸せの絶頂だった法子は激しい嫉妬心を燃やす
美里の手に掛かり殺害されてしまう てんてん
何ともやり切れないストーリーである。
嫉妬から殺人を犯すなんて有り得ない話で、
堺さんが出演していなければ途中で見るのを止めていた。
我慢して見ていると堺さんの見所はてなは最後の方にあり、
美里とのピーシーンは目が点になった。
その他といえば女の毒気に当てられ控え目な印象で、
告別式で別れのスピーチをしている時も
法子を偲び美里とコロッケを食べるシーンも笑っているようにしか見えず、
今の堺さんの演技力からは想像も出来ない勝だった。
(これを読まれたファンの方、気を悪くされたら申し訳ありません。)

殺された者や不慮の事故で死んだ者がやってくる場所「怨みの門」
そこを訪れた法子は門番のイズコ(釈由美子)に3つの選択を迫られる。
1. 死を受け入て天国へ旅立ち、再生の準備をする。
2. 死を受け入れず、霊となって現世を彷徨う。
3. 現世の人間を1人呪い殺し、地獄へ落ちて永遠の苦しみを味わう。
法子は3番目を選び、美里を呪い殺してしまう。
それも致し方のない事だろう、美里は法子を亡くして
悲しみにくれる勝を誘惑した挙句、身籠ってしまうのだから。
しかし、法子が美里を呪い殺した代償は大きく
永遠の苦しみを味わう事になる。
これが半沢直樹の如くやられたら、やり返す倍返しだ!
であったら見終わった後はスカッとしたかもしれない。
sakai | 01:03 | - | -
文・堺雅人2 すこやかな日々


CREA に連載されていた月記・43ヶ月分が
文・堺雅人2 すこやかな日々として文藝春秋より7月12日発売びっくり
Amazon の内容紹介を読むと楽しみ倍増、発売日が待ち切れない。

4年ぶり待望のエッセイ!

『半沢直樹』『リーガル・ハイ』『大奥』『鍵泥棒のメソッド』てんてん
さまざまな役を演じる堺雅人のアタマのなか。

「どうも俳優というのは、おどろくほどボンヤリしていて、
ひたすら受身で、なんとも特徴のない職業のようである」(本文より)

撮り下ろし写真&撮影現場でのオフショット100点以上を掲載!


7月になれば「半沢直樹」放送スタート、
「文・堺雅人」文庫本&「文・堺雅人2 すこやかな日々」発売がある。
盆とクリスマスと正月が一緒にやってきたような感じだニコッ
sakai | 22:39 | - | -
半沢直樹 スポット動画


半沢直樹 公式HPがリニューアルき
表紙画面が新しくなり、長めのスポット動画がUPされていた。
7月7日の放送まで後10日、カウントダウン開始びっくり
sakai | 19:53 | - | -
空気が変わる瞬間
TOYOTOWNのCM で堺さんがガレージに忍びこんだのび太に向かい
「誰だ!?」と言った瞬間、空気が変わった
という発言を2、3日前に掲示板で読んだ。
そこから篤姫の話題に移り、老中・阿部正弘が急死した時や
それに際し戦々恐々としている幕閣を制した時の
家定が凛として魅力的だった、空気が変わった、
と書いてあるのを読み、頷くと同時に
「空気が変わる」で思い出したのは、あの場面である。
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sakai | 02:13 | - | -
ルリマツリの寄せ植え


6月9日、あの日のイメージで作った 6月の寄せ植え の第2弾、
ルリマツリの寄せ植えを作った。
上品で清冽、それでいて人目を惹きつける華やかさ。
そんなイメージが頭に浮かんだ。
しかし、中々思う通りには作れず焦ったあせ
イメーシ通り作るのは100億どころか200億万年早いのかもしれない。
せめて下品にならないよう心掛けたつもりだ。

以前はご近所に対して少なからず対抗意識があったのか、
パチンコ店開店祝いの花輪の如く
派手派手しく目立つ事を第一に寄せ植えを作っていた気がする。
そんな調子で作った寄せ植えに愛着が沸くはずがない。
寄せ植えを作る際に大切なのは一輪の花の美しさを生かすこと。
ガーデニングを始めて2年、やっと気付いた。

ガーデニング | 00:05 | - | -
TOYOTOWN PARTY篇


昨日の朝、掲示板を読み TOYOTA HP
新しいCM、PARTY篇が見れる事を知った。
そして、夜遅くテレビでPARTY篇が見れたびっくりと喜んだその時、夫が帰宅。
残念ながら集中して見れなかったけれど、
ノビ太に対する堺さんの話し方は静かな威圧感があり、
白いシャツと共に印象に残った。
TOYOTOWNのCMはミステリアスな魅力があり、
これからどのような展開になっていくのか楽しみである。

堺さんがハイブリッドの語源はラテン語で
イノブタと仰っていたが、それは初耳だ。
調べてみるとハイブリッドの元々の意味は
異質の2つ以上の物を合成して1つの目的を成すことで、
語源はCN通り、ラテン語でイノブタを意味する
Hybrida(ヒュブリダ)だそうな。
TOYOTOWN CMのお陰で、ハイブリットの意味を知り勉強になった苦笑い


「PARTY篇」60秒


「PARTY篇」30秒 A


「PARTY篇」30秒 B
sakai | 16:46 | - | -
半沢直樹 雑誌情報−5

TV fan


月刊 TVガイド

堺さんのインタビュー+相関図
  TV fan
堺さんと上戸さんの対談+関係図
  月刊 TVガイド
  TV Taro
解説+相関図
  月刊 TVnavi
  おとなのデジタルTVナビ
  月刊 ザテレビジョン

テレビ情報誌は週刊だけでなく、月刊もあったひらめきと書店へ向かう。
昼過ぎに友人と待ち合わせている為、急いで立ち読み。
そんな訳で、漏れがあるだろう雑誌情報だが、お許し願いたい。
テレビ情報誌は1週間に1冊という誓いはどこへやら、
「TV fan」「月刊 TVガイド」の2冊を購入。
というのも「TV fan」は堺さんのインタビューが興味深く、
「月刊 TVガイド」の堺さんと上戸さんの対談が面白かったからだ。
対談における堺さんの発言のように
半沢家でホームパーティを開いてみんなが来るスペシャルドラマ
があれば是非見てみたい。
sakai | 18:44 | - | -
日曜プライムくらぶ


今朝、毎日新聞朝刊(関西版)を広げて不必要な広告を捨てようとしたら
堺さんの写真が目に飛び込んできて驚いた。
広告と一緒に挟まれていた日曜プライムくらぶ
にインタビューが載っていたからだ。
半沢直樹 製作のTBSは毎日新聞と同系列。
それならばなおのこと、堺さんのインタビュー記事を載せて欲しい
と思っていたので、小さい記事ながらそれが実現して嬉しい。
インタビュー最後に堺さんは
「この作品も、続編ができるならぜひやりたい」と仰っているが、
そうなるように願っている。

日曜プライムくらぶインタビューは コチラ にUPしました。
画像をクリックすると拡大します。

sakai | 10:35 | - | -
噂の男 DVD


遅まきながら先日 噂の男 DVDを見た。
2006年上演当時、シアタードラマシティへ見に行き、
面白かったびっくりと感激、DVDが発売されたら絶対に買う
と思ってから早や7年、未だに購入せず。
堺さんファンになってからまず購入したのは映画とドラマのDVDで、
記憶がおぼろげとはいえ一度見た舞台のDVDは後回し。
見る事が出来たのは堺さんファンの友人がDVDを貸して下さったからだ。

7年前、私は 噂の男の感想 をブログに書いている。
今、読み返してみると堺さん扮する鈴木の感想は
ほとんど書いておらず、宝田興行のモデルである
吉本興行の不祥事やパワハラなど闇の部分に興味津々の内容だった。
なんじゃそりゃ――――――びっくり
自分の書いた感想に呆れながらDVDを見始めたが、山内さんのボンちゃん、
じゅんさんのモッシャン、さとしさんのアキラは覚えていたのに、
堺さんの鈴木は全くと言っていいほど記憶になかった。
パンツ姿、ボンちゃんとのらぶシーンも覚えがなかったのは我ながら吃驚。
ホモ、いじめられっ子、そのくせ殺しをたくらむダークな鈴木に
感情移入が出来なかったので、彼の記憶を消してしまったのかもしれない。
今、ファン目線で見てみると支配人姿は格好良く
マネージャー時代は可愛いと思う。
しかし、ボンちゃんの着替えを見つめる視線がねっとりとして気持ち悪い。
鈴木の欲望が如実に表れていて印象に残った。

さて梅雨が終わると夏本番、夏といえば怪談幽霊
「噂の男」の舞台・宝田グランド劇場がある千日前は
その手の話に事欠かない場所である。
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sakai | 00:06 | - | -
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