廃線を行く | スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)

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旧福知山線廃線跡


大峰山山頂から険しい急坂を下って出てきた所は
旧福知山線の廃線出合。 Mapが旧福知山線)
旧福知山線は1986年 (昭和61年) 新たにトンネルをくり貫いて
複線化を行い、それに従って武庫川渓流沿いの旧線は廃線となった。
列車から見える旧線の武庫川渓谷美はさぞ素晴らしかっただろう。
一部は廃線ハイキングコースとして山歩きの本に載っており
以前から気になっていたが、歩く機会がなかった。
もっと早く大峰山から下山していれば
生瀬へ向って歩く予定だったが、如何せん早や夕方。
残り僅かなコースを武田尾に向って歩く。
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廃線を行く | 16:52 | comments(0) | -
六甲登山ロープウェイ


六甲駅 バス 六甲ケーブル下−登山口駅跡 歩く 山上駅跡 (つきみ橋) Map

数ヶ月前、山行サイトで六甲登山ロープウェイの駅跡写真を見掛け
六甲にロープウェイ廃線跡がある!と吃驚。
六甲山のロープウェイといえば表六甲線が休止中の
六甲有馬ロープウェイ を知るのみだ。
ところが1931年 (昭和6年) から1944年 (昭和19年) の13年間
現在の六甲ケーブル北側から前ヶ辻を結んだロープウェイがあった。
登山本によればこの六甲登山ロープウェイは大変な人気で
朝から詰め掛けても長蛇の列、駅前で昼の弁当を
開かねばならぬ程だったと言う。
それほど人気だったロープウェイも第二次世界大戦の影響で
不要不備の設備として1944年撤去された。

秋にロープウェイ駅跡探索に行くつもりが
大阪市立少年保養所や全和鳳美術館などに変わってしまい
予定から数ヶ月遅れで六甲山へ。
六甲駅からバスに乗り、六甲ケーブル下で下車。 登山口駅跡を目指す。
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廃線を行く | 16:41 | comments(0) | -
おとぎ電車が走った頃
 数ヶ月前、ひょんな事からかつて
 宇治川ラインにおとぎ電車が存在した
 事を知った。 1960年 (昭和35年) 5月
 に運転休止になり、今はダムの底に
 眠っている。 宇治川ラインに
 遺構が残っているらしいが詳細は
 分からず仕舞。先日の宇治廃キングで
 天ヶ瀬ダムに立ち寄った時
 おとぎ電車のパネルが展示してあった。 
 それによると関電大峯ダムを建設する際
 鉄材やコンクリートを搬送したトロッコ鉄道
 を利用し、1950年 (昭和25年) に完成。 
 天ヶ瀬ダムから大峯ダム堰堤 (現在は天ヶ瀬ダム建設により水没)
 まで3.5kmを30分かけて走っていた。



大峯ダムはどの辺りにあったのか不明だが
おとぎ電車の遺構が旧志津川発電所辺りに残っている。
(写真 : 向って左、川沿いのコンクリート製構築物)
宇治廃キングが早く終われば遺構を間近で見る予定だった。
しかし残念ながら時間切れ。 未練を残しながら帰阪。
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廃線を行く | 18:09 | comments(10) | -
湯原温泉ロープウェイ その2


岡山県真庭市豊栄 Map

ドアを開け、駅舎に入ってみると中は薄暗い。
切符売り場 「乗車券発売所」 の書体がレトロで素敵。
30年前、祖母と大叔母はこのロープウェイを乗ったんやなぁ
当時は賑わっていたのに今はこの有様 てんてん
と感慨にふけっていたら携帯電話が鳴って吃驚。 
何の事はない友人からのメールだった。
旅館にチェックインした、部屋の番号は3XX号室
夕食は何時がいい?等など書いてあり、早く戻らねばと気が焦る。
おまけに雨足が激しくなってきた。 
静かすぎる廃駅舎に響く雨の音、不気味で怖い。
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廃線を行く | 18:06 | comments(2) | -
湯原温泉ロープウェイ その1


岡山県真庭市豊栄 Map

ロープウェイ廃線跡を探す に書いた通り
清流の発電所を探している最中に見つけた湯原温泉ロープウェイ。
大阪から遠く、阪急高速バスで4時間掛かる。
大物廃墟でない限り、長時間バスに揺られて行く気はない。
けれども 湯原温泉 は亡き祖母が好きだった温泉地だ。
祖母を偲ぶ気持ちを込めて湯原へ向った。

湯原温泉ロープウェイについて詳細は分からず
1975年 (昭和50年) 頃完成、数年後に廃止になったと聞く。
ロープウェイ記事を書いたブログは故意に場所を隠していないが
目印になる物が写っておらず、かすかに写っていたのは
「松の家 花泉」 のみ。 旭川を挟んで松の家側か対岸かはっきりとしない。
祖母に尋ねようと思ったところでこの世におらず
イタコの口寄せで呼び出して貰う訳にいかずぶっつけ本番で行ってみる事に。
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廃線を行く | 17:53 | comments(2) | -
大仏鉄道


JR奈良駅−加茂駅 Map

大仏鉄道を知ったのは1年以上前。 こむぎさんが 大仏鉄道研究会
に携わっていて、そこから初めて大仏鉄道の名前を知った。
廃線跡を歩きたいと思いながら月日が流れ
先日次女に付き合って貰い、やっと実現。 JR奈良駅から加茂駅まで歩いた。 
その間、奈良町で昼食を摂ったり、奈良ドリームランドに寄り道したので
純粋に廃線跡を辿ったと言い難いが。
歩くに当たって大仏鉄道研究会のウォーキングマップを参考にさせて頂いた。
目印になる建物の他、コンビニや飲食店が掲載されているから
分かり易くて大助かり。 ありがとうございました。

大仏鉄道とは何か? (鉄道廃線跡を歩くより抜粋)
関西本線の母体である関西鉄道は1897年 (明治30年) 11月に
柘植から加茂まで開通させ更に奈良を目指したが
すでに奈良進出が果たしていた奈良鉄道 (京都−奈良)
大阪鉄道 (湊町−奈良) との協定成立が遅れ
翌1898年 (明治31年) 4月19日、やむなく奈良北部・佐保川北岸の
大仏駅まで8.6kmを開通させた。 奈良駅乗り入れが実現したのは
1899年 (明治32年) 5月21日の事である。
関西鉄道は奈良鉄道を合併し、木津−奈良間を手中に収めた後
1907年 (明治40年) 加茂−奈良間は木津経由に変更。
勾配のきつい大仏線は廃止され、9年間という短命に終わった。

奈良女子大前を左へ曲り、佐保川沿いに暫く歩くと
大仏鉄道記念公園がある。 
此処から京都側へ行くまでほとんど遺構がない。
かつて大仏線があったと思いながら舗装道をひたすら歩くのみ。
国境食堂付近に鹿川隧道があるはずと
廻りを探したが、何処にあるか分からず仕舞。
サンマルク木津店でトイレ休憩をした後、鹿背山を越え赤橋を目指す。
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廃線を行く | 18:04 | comments(4) | -
南海天王寺支線
演劇モバイル 今週の粟根さんのコラムは東京の鉄道について。
東京は山手線と京王井の頭線以外は馴染みがなく
中央線と言われても全く分からない。
しかし、中央線の万世橋駅が廃駅になり
その辺りに残っているレンガ造りの高架線に興味がそそられた。
交通博物館 "さようならキャンペーン "では
旧万世橋駅遺構特別公開 が行なわれたらしい。
東京在住だったら見に行ったものを。
東京都内に廃駅の遺構が残っているならば大阪市内にもあるのではないか?
廃駅は見付らなかったけど、廃線が身近な所に残っていた。
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廃線を行く | 17:47 | comments(16) | -
比叡山空中ケーブル
 2ヶ月前、鄙びた観光地のロープウェイを
 探していた最中、偶々見つけた
 比叡山空中ケーブル跡。 Map
 掲載されているサイトは廃墟ではなく
 登山関連だった。 今現在、比叡山への
 アクセス方法は車以外の場合
 叡電・八瀬比叡山口から叡山ケーブルと
叡山ロープウェイを利用する方法と琵琶湖側の坂本から
坂本ケーブルで登る方法の2種類がある。 
比叡山空中ケーブルは叡山ロープウェイの前身だったそうな。
空中ケーブルについて調べたが、資料が少なく概要は下記の通り。

比叡山空中ケーブル
西塔の釈迦堂参詣の為、1928年 (昭和3年) 開通
戦時中に廃止された。(昭和7年の運賃は7銭)
運行は蛇が池スキー場跡付近の高祖谷駅からの釈迦堂近くの延暦寺駅迄。
釈迦堂へ容易に参詣出来たと言う。 延暦寺駅は現在木場になっている。

詳しい地図もなく、同行者は廃墟に全く興味がない夫のみ。
果たして高祖谷駅舎を見つける事が出来るだろうか?!
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廃線を行く | 17:05 | comments(9) | -
ロープウェイ廃線跡を探す
池田市細川地区に発電所跡があるらしいと
友人から教えて貰い、あれこれ探したが
見つからず。 池田市以外の発電所跡を
掲載しているサイトに載っていたのが
奥多摩のロープウェイ廃線跡。
そこからロープウェイ→廃駅で
辿り着いたのは有名廃墟ブログだった。 
毎度くどくて申し訳ないが
友人のマヤカンカキコを削除したKさんのブログだ。
早々に立ち去ろうとしたところ、目に入ったのはロープウェイの駅舎。
その写真を見た途端、妙に懐かしさを感じた。
案の定、ブログに所在地は書いておらず、ヒントはただ1つ。
ひなびた観光地のロープウェイの廃駅
ウィキぺディアにある索道廃線跡を調べてみる。
それらしきロープウェイ廃線跡は見つからなかった。
ひなびた観光地ではなく、ひなびた温泉ではどうか。
そしてとうとう見つけました、ロープウェイの廃駅舎を。
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廃線を行く | 16:44 | - | -
愛宕山ケーブル跡 その2


清滝−ケーブル跡−愛宕神社−スキー場跡−清滝 約15km  Map
第4トンネル 通行可能
気を引き締めて登らないといけないが
第3トンネルを通過した所で少し疲れが出てきた。 
愛宕山は924mあるだけに廃線跡を登るのも容易ではない。
第4トンネルは短くて難なく通過。



第5トンネル 通行不可
とうとうやってきました、最大の難関・第5トンネル。
トンネル内は崩壊しているので、迂回路を登るのだが
最長のトンネルである為、急登も第3トンネルより長いらしい。
実際に傾斜のきつい山肌を目のあたりにすると気持ちが萎んでしまう。
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廃線を行く | 17:15 | comments(3) | -
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