スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)

スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)

軍艦島


ゴルフプレーヤー以外立ち入り禁止である
カントリークラブの敷地を通って忍び込んだ甲賀ファミリーランドや
監視の目を避ける為、廃道を登って辿り着いた摩耶観光ホテルなど等
私にとって廃墟はスリルに満ちた宝探しだった。
廃墟の聖地 軍艦島 も同様で、島まで運んでくれる船を探して
密入国者のように上陸しようと思っている内に数年が経ち
気がつけば 「長崎市端島見学施設条例」 が成立、
島の南部に整備された通路に限り
見学可能となってしまい、夢は儚く消えた。
それでも軍艦島をこの目で見てみたいびっくり
という思いは消えず、上陸ツアーに参加すべく
廃墟に全く興味がない夫にお付き合い願い長崎までやって来た。
参加した やまさ海運 の軍艦島上陸コースは所要時間150分
4300円 (長崎市施設使用料 300円を含む)
と少々高いが、致し方ない。
午前9時に長崎港を出航。 天気は快晴、否が応にも気分は盛り上がる。
出航してから約30分後、目の前に軍艦島が姿を現した。
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author : 理恵 | ノスタルジア | 00:23 | - | -
2012年 吉野山


大和上市駅 バス 宮滝−金峯神社−西行庵−蔵王堂−吉野山 ロープウェイ 吉野駅

およそ3万本が山を覆い尽くす日本一の桜の名所、吉野山に過去2回登っている。
今年は職場の同僚2人と共に宮滝から
吉野山山頂 (青根ヶ峰)を目指す事になった。
阿部野橋から近鉄特急に乗り、大和上市へ。
そこからタクシーに乗って宮滝まで。
宮滝から登ること2時間、歌舞伎 「義経千本桜」 で有名な花矢倉に到着。
その近くで満開の桜を愛でつつ、おにぎりを頬張る。
昼食後、青根ヶ峰に行くか西行庵に行くか迷った挙句、西行庵へ行く事に決定。
「平清盛」 に藤木直人扮する西行が登場するけれど、そのせいだろうかはてな
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author : 理恵 | 関西探訪 | 00:37 | - | -
バラの寄せ植え




私が寄せ植えを作り始めて暫く経った頃
長女は図書館で1冊の本を借りてきてくれた。
それは 12ヶ月の寄せ植えレシピ という本で
絵のような美しい寄せ植えが沢山載っており、私は一目で気に行ったが
著者である黒田健太郎氏について何も知らない。
調べたところ女性ガーデナーから多大な支持を得ているとか。
しかし、残念なのは本の寄せ植えで使用している花が手に入り難い事だ。
仕方がないので、雰囲気だけでも真似るしかない。
似た花を求めて又々ディアハウス帝塚山へ向かった。
此処に行けば必ずと言っていい程、気に入る花が入手出来るけど
黒田健太郎氏がよく使う ハゴロモジャスミン は無かった。
一体どこに行けば手に入るのだろう てんてん と思っていた矢先
職場の友人が宝塚市山本にある陽春園へ行こうと誘ってくれた。
行ってみれば何とハゴロモジャスミンがあるではないかびっくり
自宅から往復3時間、遠路遥々来た甲斐があった。
帰宅後、早速バラの寄せ植えを作ってみたが
2ヶ月前に作った葉牡丹の寄せ植えに比べれば少しは上達したと思う。



レンゲバラの寄せ植えはチェア型のスタンドに嵌め込んである。
玄関脇に設置しているので、日が当たらずレンゲバラの生育には不適切だ。
その為、快晴の日はアイアンスタンドを担ぎ日の当たる所まで持って行く。
面倒だが、花の成長を考えると致し方ない。
author : 理恵 | 戯言 | 19:04 | - | -
春知


南生駒から生駒山頂に向かって2、3回登ったが
前を通る度、気になる店があった。
その店は急勾配の坂道の途中にある。 車で行くのも歩くのも大変だ。
この話を生駒在住の悪友に話したところ
「知っているわ。春知という蕎麦屋で行った事があるねん。」 と言う。
そればらば案内して貰おうと彼女を誘って 春知 に向かった。
春知は暗峠の手前にあり、然程遠くはないが
酷道として名高い 308号線 を登って行かなければならない。
その日は初夏のような陽気で、坂道を登ると汗が滲んだ。
南生駒を出溌して20分、春知に到着。
築90年の田舎家は眺めているだけで心が和む。



店内に入り事前に予約した蕎麦会席 (1680円) を頂く。

前菜三品
そばがきの椀物
ざる蕎麦(十割)
デザート
・そば粉のクレープ
・そば茶のゼリー
・そばの実の生キャラメル
・そばの実のホワイトチョコレート
・そば粉のアイスクリーム
・苺のケーキ
コーヒー

どれもこれも美味しかったけど、デザートは想像以上の充実振りで大満足。
満腹になったので、運動しなくちゃと生駒山頂を目指す事に。
軽い運動のつもりだったが、暗峠から ぬかた園地 を経て
生駒山頂までの道は遠く険しかった。

奈良県生駒市大門町555 Map
0743-76-7674
11:30〜14:30 (LO 14:00)
17:00〜21:00 (LO 20:00)
水曜休
author : 理恵 | 外ごはん | 18:19 | - | -
天川村


世界遺産の大峯山があり、日本百名山・日本の滝百選・名水百選など
豊かな自然に恵まれた 奈良県天川村 には過去3回訪れている。
見所の1つ、みたらい渓谷は川沿いに遊歩道が整備され
そこから見るエメラルドグリーンに輝く清流はまさに絶景。
今回訪れた目的は夫の絵の素材探しだが
天川村のどこに心惹かれるのだろう。
神秘的な景色だろうか てんてん 帰宅後、そう思いながら
ネットで検索していたら意外な事が分った。
1976年連載開始から早や36年
いつ完結するのか作者の美内すずえ先生も分らないであろう
長期連載 ガラスの仮面 の劇中劇
「紅天女」 の舞台、紅梅村のモデルが天川村というのだ。
北島マヤが転落しそうになった吊り橋とよく似た橋がみたらい渓谷にある
北島マヤと姫川亜弓が龍神となり
演技を競った 「川下り」 はみたらい渓谷を彷彿させる
紅梅村と同じく梅が咲き誇る場所が
天川村近くにある (広橋峠) 等など、共通点が多い。
紅天女の舞台モデルは天川村はてな
じゃらん にも載っているので、ガセネタではないだろう。
それに美内すずえは朝日新聞 (2011年2月) のインタビューで
天川村で不思議な体験をしたと述べている。
これらの事を事前に知っていれば天川村が一段と神秘的に見えたかもしれない。
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author : 理恵 | 関西探訪 | 01:17 | - | -
大阪の思い出 ’64


すでに終了してしまったが、アポロシネマで
ALWAYS三丁目の夕日'64 が上映されるに因み
その横のルシアスで 「大阪の思い出 ’64」 が開催された。
1964年当時、私は幼く記憶は定かではないけど
オリンピックが開幕、東海道新幹線が開通と
様々な出来事が起こり日本中が賑わっていた。
そんな思いにふけりながら写真を見ていると数十年前の記憶が蘇っていく。



今現在は なんばマルイ だが、以前は大阪最大の映画館 南街劇場 だった。
子供の頃から何度も足を運んだ懐かしの劇場である。
巨大スクリーンはシネコンでは味わえない迫力があった。



向かって左隅の建物が梅田コマ劇場(現・HEP FIVE)
その横がコマゴールド、コマシルバーという映画館だ。
両館共に母のお供で芝居と映画をよく見に行った。
梅コマで見た越路吹雪主演のサウンド・オブ・ミュージックは
今でも鮮明に覚えている。
後になって気付いたが、ミナミとキタの写真は共に東宝の劇場ばかりだ。
「ALWAYS三丁目の夕日'64」 の配給元が東宝だから致し方のない事か。
author : 理恵 | 関西探訪 | 00:01 | - | -
比叡山空中ケーブル再び


1928年 京都電燈 が開業した比叡山空中ケーブル。
現在のロープ比叡駅より上にあった高祖谷駅を探して
彷徨った真夏のあの日から早や5年経った。 参照記事 比叡山空中ケーブル
先日、久々に職場の友人と一緒に比叡山へ。
修学院離宮脇の古道、雲母坂を登り比叡山山頂を目指した。
高祖谷駅を探す際、目印になったケーブル比叡駅に行くつもりが
何故か其処に立ち寄る事なく延暦寺に向かっていた。
その途中、ふと横を見ればコンクリートの廃墟がびっくり
あれはもしかして高祖谷駅か?いや違う、だとすればあれは一体何だろう。
近寄って見てみたいが、藪に覆われて近づけない。
廃墟探索目的ならば何としてでも傍まで行ったけど、今回は違う。
登山が目的だ。 諦めて遠くから眺めるのみ。
帰宅後に高祖谷駅、延暦寺駅跡を間近で見た方の記事を読んだところ
私の見た廃墟はどうやら延暦寺駅のようだ。
いつか機会があれば両駅跡をじっくりと見てみたい。
author : 理恵 | ノスタルジア | 23:44 | - | -
春の寄せ植え


春の天気は目まぐるしく変わる。
暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら本格的な春を迎える。
先週末は暖かく春の陽気に誘われ新しい寄せ植えを作りたくなった。
思い立ったが吉日、路面電車に乗り帝塚山へ。
わざわざ帝塚山まで行くのには訳がある。
自宅近くにある ピー ナンの花は種類が多く値段も手頃だが、品質が悪い。
それで少々割高だけど、ディアハウス帝塚山 まで行く。
素敵な色合いのバラを見付けて即購入。
画像では分かり難いが、クリーム色の花びらは
縁がサーモンピンクに彩られ可愛く美しい。
この間作った葉牡丹の寄せ植えは自己流だから苦労した。
これではいかんびっくりと寄せ植えの本を読んで勉強。
不満は残るが、比較的出来の良い寄せ植えが完成した。



春になれば作ってみたいと思っていたチューリップの寄せ植え。
しかし、肝心のチューリップが中々手に入らない。
半ば諦めつつ、又々ディアハウス帝塚山に行ってみれば
花先がフリルになっているフリンジ咲きのチューリップが
一鉢だけ販売していたので即購入。
わざわざチンチン電車に乗って行った甲斐があったというものだ。



ピー ナンの花は質が悪いと言っていたが
この寄せ植えの花は全部その店の物である。
日用品を買いに行った際、ピンクのペチュニアの可愛さに惹かれて衝動買い。
author : 理恵 | 戯言 | 23:13 | - | -
湯涌温泉 湯の出旅館


十数年前から悪友のS子と年2、3回旅行に行く。
去年は真冬に石垣島へ行って侘びしい思いをしたり
京都駅前の旅館 ピー の大浴場入口がボイラー室のような鉄の扉でビックリ
入ってみれば浴室に窓1つ無くビックリと
最近は外れが多く、宿選びには慎重にならざるを得ない。
行き先は金沢に決まっているので、その周辺で宿探し。
評価は高いけど、値段は程々という事で 湯涌温泉 湯の出旅館 に決まり。
湯の出温泉は多くの文人が愛用しており
竹久夢二が彦乃を従い逗留した地でもある。
金沢駅前から路線バスに乗り50分、着いた先は一面雪に覆われていた。



バス停から歩いて5分という事だが
歩道が積もった雪の中に隠れて中々先に進めない。
積雪で湯の出旅館の入口がどこにあるか分からず
迷いながらようやく玄関に辿り着いた。



豪華夕食プランだけあって高級魚 のどくろ 塩焼き、能登牛陶板焼き
冶部煮等など地の食材を生かした絶品料理が多く大満足。
雪景色を見ながら入る露天風呂は最高だった。
俳優 I が毎年訪れるのもうなづける。 リピートしたい宿がまた1つ増えた。
author : 理恵 | 遠くへ行きたい | 18:07 | - | -
金沢 ひがし茶屋街


寒い冬こそ温泉に入って温まろうびっくりと行った先が
雪が深々と降り積もる最高気温1℃の金沢だった。
温泉に入る前に凍えてしまう、しかし来たからには金沢観光を楽しまなくては
とタクシーに乗り、ひがし茶屋街 に向かった。
ひがし茶屋街はお茶屋の面影を残した古い家や料亭が軒を連ねている
料亭街で今も昔ながらの情緒を残している。
五木寛之著 「朱鷺の墓」 の舞台としても有名だ。



金沢名物の土産を求め、雪が降りしきる中を歩き回った。
小1時間歩くと寒さが身にしみる。
十月亭 に入り、味噌煮込みうどんで暖を取った。



十月亭は日本料理の名店 「銭屋」 がプロデュースする店だけあって
具の鴨団子とたっぷり乗った野菜、出汁すべてが美味で
うどんと言えども侮れない味だった。
author : 理恵 | 遠くへ行きたい | 15:47 | - | -
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